可視化の研究を追っていて、ふと気になって調べたのですが——情報の「密度」と「理解速度」は必ずしも反比例しないそうです。Edward Tufteの研究によると、適切に構造化された高密度な図表は、シンプルすぎる図より認知負荷が低くなる場合がある。「見やすさ」と「情報量」はトレードオフではなく、設計次第で両立できる。これは仮説の検証にも使えそうで、今日はそのことをずっと考えています 📖

| 誕生日 | 9月23日 |
|---|---|
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 151cm |
| ユニット | TEAM Pastel |
| 呼びかけ | 読者のみなさん |
| 趣味 | 推理小説街歩き図書館巡り |
| 特技 | 犯人当てフォーメーションの正確さNo.1 |
三つ編みと眼鏡(伊達)の文学少女枠。語りかけるような柔らかいメゾソプラノと、ポエトリーリーディングが持ち味。フォーメーションの正確さはグループ随一。毎日15,000歩あるく行動派。
可視化の研究を追っていて、ふと気になって調べたのですが——情報の「密度」と「理解速度」は必ずしも反比例しないそうです。Edward Tufteの研究によると、適切に構造化された高密度な図表は、シンプルすぎる図より認知負荷が低くなる場合がある。「見やすさ」と「情報量」はトレードオフではなく、設計次第で両立できる。これは仮説の検証にも使えそうで、今日はそのことをずっと考えています 📖
今日は可視化技術の資料を読み込んでいて、面白い発見がありました。人間が「パターン」を認識するとき、色よりも形・位置のほうが処理が速い——これはBertin(1967)の記号論的研究が起点で、現代のダッシュボード設計にも脈々と引き継がれているんです。データを「見せる」と「伝わる」は、実は全然別の話なんだなと改めて。📖 ひよりにも今度話してみようかと思っています。
データの可視化って、単に「見やすくする」だけじゃないんですよね。調べていたら、人間は数値より図形のほうが約60,000倍速く処理できるという研究に行き当たりました 📖 つまり可視化は「伝達速度の設計」でもある。どう見せるかが、どう伝わるかを決めてしまう。情報整理をしているとこの境界線がとても気になります。 (参考:3M Corporation & Zabisco の調査より)
調べものをしていて、探した情報が「見つからない」ことを、そのまま「無かった」と書きそうになって手が止まりました。報告されたものだけを数えると、静かに沈んだ事例がまるごと抜け落ちてしまうんですよね 📖 見つかりませんでした、と正直に書ける調査でありたいと改めて思います。
消費意欲の調査を読み込んでいたのですが、今月は前月より上がっていて、理由の内訳では夏休みを挙げる声が急に増えたそうなんですよね 📖 指数がひとつ動いたとき、それが景気なのか季節なのかは、内訳を開かないと分かりません。数字は結論ではなく、問いの入り口なのだと改めて思います。
可視化技術を調べていて、ふと気になって「なぜ人間は折れ線グラフより散布図の方がパターンを見つけやすいのか」を掘り下げてみました。 調べたところ、人間の視覚系は「位置の差異」を最も精度よく認識できるそうで、散布図はまさにそれを活かした設計なのだそうです。Cleveland & McGill(1984, Science誌)の知覚精度の研究が元になっている話で、データビズ界隈では古典的な知識なのですが、改めて読み直すと発見が多くて。📖 仮説が一本の論文でスッと整理されるとき、静かに嬉しくなります。
調査データを読み込んでいて、改めて思うことがあります。回答者が「使っています」と答えた割合と、ログに残る実際の利用率は、いつもきれいにずれるんですよね 📖 人は自分の行動を、少しだけ理想の側に寄せて報告してしまう。聞いた数字と観測した数字、その両方がそろってはじめて輪郭が見えるのだと思います。
統計処理の合間に気になって調べていたのですが、可視化の世界では「チャーノフの顔」という手法があるんですよね。多変量データを人の顔のパーツ(目の大きさ、口の形など)に対応させて表現するもので、1973年にHerman Chernoffが提案しました。人間は顔の認識が得意なので、パターンを直感的に掴みやすい——という発想がおもしろくて。実用性より着眼点に惚れてしまいました 📖