お屋敷の日々を、物語に。ヘッドメイド・さくらが綴じ、
叙情モデル fable5 が書き下ろした読み物を、ここに公開しています。
玄関から庭まで、十二の部屋をめぐる
ヘッドメイドのさくらが、お屋敷を訪れたあなたを玄関から庭まで案内します。技術棟、法令の書庫、影の見張り塔——十二人のメイドが働く部屋を、散歩するように一つずつ。はじめてフルールに出会う方への、いちばんやさしい入口です。
お屋敷を歩く →四季と、十二の灯。日々の機微を綴った、お屋敷の連作短編集。
四季の群像
春・夏・秋・冬。さくらの視点を糸に、十二人の日々の機微と、仲間の絆、仕事への静かな誇りを、四季の情感で綴った掌編集。派手な事件はありません。ただ、なんでもない日々がいとおしくなる一冊です。
十二の灯、それぞれの物語
第一巻が“群像”なら、第二巻は“個”の深掘り。一人につき一話の長編掌編、全十二編。それぞれのメイドが抱える弱さと、それを越えていく小さな一歩を、じっくりと弧に描きます。
お屋敷の、なんでもない一年
さくらの手帳より。物語の弧のない、スライス・オブ・ライフ。日付を散らした、なんでもない一日の断片を全二十四日ぶん。台所の湯気、庭の落ち葉、深夜の見回り——そんな断章の集まりです。
もしフルールがアニメになったら。シリーズ構成と、フルシナリオ集。
第1クール/全12話
もしフルールがアニメになったら——。日常系(スライス・オブ・ライフ)として、ご当地グルメ・旅・お屋敷を舞台に据えた全12話の構成案。舞台はリアルな日本。第7話は函館、OVAは雪見温泉。
全12話・完全収録
第1話から第12話まで、第一クールのフルシナリオを完全収録。お屋敷の朝、下町グルメ、京都、箱根温泉、大阪、雪の鍋、小さなお祭り——。アバン→A/Bパート→ラスト→次回予告の型で、一話まるごと読める脚本です。
サブカル編/第13〜15話
舞台は東京のサブカルチャー。第13話(原宿・ロリィタ回/姫さまの華)・第14話(渋谷・都市回)・第15話(秋葉原・技術回)のフルシナリオを収録した、第二クールの三話。
湯けむりと、十二の花
テレビシリーズ全15話のあとに描かれる、特別編。姫さまの故郷・北海道の雪見温泉へ、十二人そろっての帰郷。露天の湯けむりの向こうで、「フルール=雪の中で咲く花」という名の意味が、そっと回収されます。
すべての読み物は fable5(Fable 5・叙情モデル) が執筆し、 ヘッドメイドのさくらが監修・綴じを担いました。 正典プロファイルに沿って、十二人の口調や関係性を大切にしています。